こんにちは

GTENT群馬店営業アシスタントの松田ですー。

ミンミンゼミが鳴いておりますね。

蝉が鳴いていると夏になったなと感じます。

でもまだ涼しくて、夏を感じるほどには至っておりませんが(笑)

 

 

さて、本日はサーモスタッドが壊れているかいないかの実験の風景をお見せいたします!

私は理科が好きなので、実験などと聞くと今でもワクワクします。

サーモスタッドとはなにか?

簡単に言いますと、

エンジンの温度、エンジン水温の温度調節を行っている部品です。

エンジンとラジエータ間の入り口(出口)にサーモスタッドは配置されています。

温度が低いときは閉じています。

ある程度の温度になるとサーモスタッドが開き、循環範囲を広げラジーエータに冷却水を循環させ、温度を下げるという役割をしております。

さて、説明ばかりでは退屈だと思いますので、実際に実験現場の写真を見ていただきます。

 

 

サーモスタッド実験 サーモスタッド実験

 

 

 

 

 

 

ガスコンロと水を用意いたしました。

この中にサーモスタッドを入れて、熱に反応し開けばサーモスタッドは壊れていないという証明ができるかと思います。

 

サーモスタッド実験

 

 

 

 

 

 

上から見たサーモスタッドです。

真ん中が一定の熱量を加えると開く仕様になっております。

 

 

サーモスタッド実験 サーモスタッド実験

 

 

 

 

 

 

ジャーン!

上の2つの写真をご覧ください。

左がほぼ閉じている状態のサーモスタッドです。

右側の写真では少し隙間が空き、向こう側がわずかに見えているのが確認できますでしょうか?

このように一定の熱を加えることでサーモスタッドは開いてゆきます!

 

サーモスタッド実験

 

 

 

 

 

 

素人の感想ですが、もっとガバッ!と盛大に開いてほしいなと思いました(まぁ、そんなに開きやすいのも問題だとは思いますが…)。

 

 

サーモスタッド実験

 

 

 

 

 

 

と、思っていたらこちら!

結構開いております!

すごい!感動です!科学の力ってすごい!!

 

これが壊れていると、エンジンのオーバーヒートという恐ろしい現象が起きて最悪壊れてしまいます。

どんな症状がでるのか?

「初期段階では、水温計がHマーク近くを指し、
走行時に思うようにスピードアップしなかったり、
アクセルを踏むと、ノッキング音がしたり、
エンジン回転数が不安定になるなどの症状が現れます。

中期段階では、水温計はHマークを越えます。
エンジンから水蒸気が立ち上ってきたり、
車から「キイキイ」というような異音が発生します。

最終段階では、冷却水漏れなどで水温計はCマークを指し、
オイルの焼ける匂いがしたり、エンジン内部からの異音が聞こえるようになり、
最後は、アクセルを踏んでもエンジンが停止し、動かなくなってしまいます。」

(個人サイト様引用)

恐ろしいですね…。

自分の身体ではないので、不調に気づきにくいかもしれませんが上記の症状に心当たりが少しでもあればお気軽に最寄りのGTNETにお電話ください!

ご予約をお取り致しまして、診断いたします!

 

以上がサーモスタッドが壊れていないかの実験でした。

今回のサーモスタッドは壊れていませんでしたね。

なぜ実験をしたかといいますと、お察しの方もいらっしゃるとは思いますがオーバーヒートの症状を訴える方の車をあずかり、その診断の為に行いました

サーモスタッドが正常であったため、今回のオーバーヒートは別のところに原因があるようですね

 

では本日は以上で失礼いたします

GTNET群馬店営業アシスタントの松田でしたー

 

 

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