こんにちは
GTNET群馬店営業アシスタントの松田ですー。
運転していて常々思っていることなのですが、もし
自分が右折しようとしたとき右折する方向から車が来て、その車も右折しようとしていたら、
こちら側が優先ですからね！！！
右折方向の道が狭くて相手を出さないと通れない場合は譲ってもいいと思いますが、自分が逆のポジションにいるときは出ないでくださいね^^
結構右折ウィンカー出すと強引に出てくる人がいますが、あぶないです^^
さて、本日はレガシィB4の納車前点検をご覧に入れましょう。
今回の納車前点検は
・エンジンオイル交換
・後ろの右のナンバー灯の交換
です。
前のオーナーさんは結構車をいじくりまわしていたようです。
後付の部品が結構ついておりました。
下回りの黄色いバーも純正のものから変更したようです。
あと銀のインテークチャンバーも変更してありました。
「いんてーくちゃんばーってなんだろう…」
と思いましたので検索いたしました。
↓
「インテークチャンバー効果
エアクリーナーケース（インダクションボックス）の容積というのは吸気量が常に変動するエンジンにとってけっこう重要なポイントです。とくにエアフィルターを通過してからターボコンプレッサーまでのサクションパイプ内、つまりフィルターからターボに飛び込むまでの容積に余裕があると、急激なアクセルのON/OFFの操作に対してターボラグの低減および慣性過給効果により、たとえば街乗りのように頻繁なストップ＆ゴーには効果的で、低速からの立ち上がりやトルク感の向上に効果があります。」
（個人サイト様引用）
だそうですが、私の知識の範囲では2割くらいしかわかりませんでした^^
ごめんなさい。
まずはオイル交換ですが、キャップも普通のキャップではなく、中に磁石がついているキャップで鉄などをくっつけてくれるという画期的な品です！
↑これです。
鉄粉がくっつくとどういった恩恵が受けられるのか検索して調べてみました。
「エンジンオイルにはクランク＆コンロッドメタルやピストン＆リングから出る非常に細かい鉄粉が混ざります。そこでRRP製のマグネットプラグを交換する事によりエンジンオイル中に有る鉄粉を集めてエンジンの消耗が簡単に判る様になり健康管理が容易に出来ます。更にオイルの洗浄にもなりますのでオイルのライフ延長にも貢献します。」
（個人サイト様引用）
だそうです。
平たく言うと、
・エンジンの消耗具合がわかる
・オイルの浄化にもなる
ってことですねー
いいなー、私の車もこれにしようかなーと思いました（笑）
（ステマじゃないですよ！）
ｵｲﾙｼﾞｬﾊﾞｰ
コオロギをすりつぶしたような色ですね^^
オイル交換の次は後ろのナンバー灯の交換です。
向かって右側のナンバー灯が切れてますね。
これの交換をいたします。
後ろのトランクの内側を…
こう！
内側の配線隠しって結構簡単に外れるんですね。
私も見てるだけでなく、少し手伝いました！
強めにひっぱったらとれました。
ネジではないので、ドライバーでなくてもとれるようです。
切れている方のナンバー灯の電球を変えて（ピントの位置ずれててごめんなさい）
ｼﾞｬｰﾝ
つくようになりましたー。
これにて、レガシィB4の納車前点検無事に終了です。
GTNETでは皆様に納車する前に悪いところがないかどうか入念にチェックしております。
万が一にも納車後に不備が見つかった場合でも、お電話していただければ解決いたします！
買っていただいた方でなくても、お電話でお車の不調状態を言っていただければ対応いたしますのでお気軽にお問合せくださいませ^^
GTNET群馬店営業アシスタントの松田でしたー。
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